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祇園新橋〔ぎおんしんばし〕

祇園新橋

祇園新橋〔ぎおんしんばし〕

テレビドラマの舞台となる祇園白川


京洛の文化史にかかせない祇園発祥の地であり(1673年)祇園社領の中の弁財天町等の外六町(1712年)
元吉町、末吉町等の内、六町が開かれ今日まで一貫して繁栄してきた。その間、江戸時代の町民の大衆文化の
浮世草子浄瑠璃、歌舞伎音曲の舞台となり絢爛豪華を極め今も伝統芸能として継承発展している。現在では
白川が流れ町屋造りの軒を連ねる新橋地区に限られ建築学上からも重要な文化財とされている。この建物は
元は井筒屋という、お茶屋で幕末期長州藩士、高杉晋作が芸妓、小梨花と深い仲になり自作の都々逸を三味線
をひきながら歌ったとされている。毎年6月第一日曜日、正午、比叡山、大阿闍梨様が切廻りの途中「辰巳神社」に
お立寄り「放生会」の行事を行なわれます。〔放生会とは日々殺生ごとが多い我々の供養〕その折、御旅所として
立ち寄っていただいています。「放生会」の行事が行なわれる事でより一層、美観地域の保存に奇与されています

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